戯曲
地下演劇
【地下演劇 no.1、1969年5月1日】
シンポジウム 革命としての演劇『劇と劇的なるもの』
参加者:原広司(建築家)+中平卓馬(写真家)+磯田光一(文芸評論家)+渡辺昭義(東大共闘会議)+芥正彦(演出家)+黒木和雄(映画監督)+寺山修司(詩人)
シンポジウム:演出と戦略
司会:斎藤偕子
参加者:高松次郎+菅孝行+芥正彦+和田勉+東由多加+最首悟
生き方としての演劇
竹永茂生
【地下演劇 no.3、1970年12月1日】
シンポジウムとしてのテーブル演劇:停滞国家 芸術の復権
参加者:秋山駿(作家)+金坂健二(途中退場・カメラレポーター)+帷子耀(少年詩人)+佐藤信(演出家)+笠井叡(舞踊家)+芥正彦(俳優)+芝山幹郎(詩文家)+夏際敏生(散文家)
第二形態都市
芥正彦
対談:cafe terrace play
参加者:芥正彦、岩田宏、夏際敏生、芥黎子、四谷シモン、原田慶二、芝山幹
郎、高松次郎、清水多吉、阿倍薫、第4芥
その他テキスト
【『白夜討論』 寺山修司著(講談社 / 1970年10月8日)】
対談:『組織論』金と女と機関銃
対談『THE BEATLES』
芥正彦 vs 音楽評論家A(秋山邦晴)氏
(新宿プレイマップ 1971年8月号)
有島武郎、みだらな機械──中島葵にささぐ
芥正彦
(国文学 いまなぜ有島武郎か 2003年6月号)
芥正彦 -実録戯画- 秋の日に人質となりたる若きキリストの啓示
足立正生
(美術手帳1970年12月号)